消費電力の節電ソフト「Local Cooling」を使う
海外のソフトウェアで、「Local Cooling」というものがある。 地球温暖化を救うために、パソコン1台レベルでの消費電力を最適化するというもの。2007年10月現在で、17万ユーザーが参加して 1,643,880kWHもの節電を行っているとのこと。
石油レベルで78万ガロンだそうです。東京電力で夏季の昼間1kWHのお値段は31円55銭 (深夜時間帯は7円35銭ですが)で、金額ベースにしてもとてもすごい額の節約にもつながります。
低消費電力パソコンが大好きなので、早速インストールしてみる。(2台のパソコンが24時間365日動いてると電気代も、、、)
Local Coolingのインストール
インストール手順が不要な方は読み飛ばしてください。
まずは公式サイトで、ソフトウェアをダウンロードする →「Local Cooling(英語)」
3MB弱あります。ダウンロードした「localcooling-1.04.exe」をインストールします。
Setupを開始

Next
同意する

I accept the agreement にチェックを入れてNext
保存場所を指定

基本的にはこのままNext
プログラム名を指定

基本的にはこのままNext
デスクトップにアイコンを作るかどうか

お任せします。Next
インストール内容の確認

特に問題なければ Install
インストール中

インストールは1秒くらいで終わります。
インストール完了

Finishでインストールが終了です、お疲れ様です。
Local Coolingの設定
かわいらしいインタフェース

起動をすると、このような半透明の小さな窓が出現します。Settingsをクリックして設定を開始します。
Generalタブ

ここの画面では、Save modeの洗濯と、今までの結果、また現在の使用電力と抑えている電力を表示しています。
You Saveが0Wなのはとりあえず全部customで消してみたため。
特にハードウェアチューニングをするようではないみたい。Editを押すとAdvancedのタブにいって
詳細設定が出来ます。
My Powerタブ

My Powerタブをクリックするとハードウェア情報からの電力を表示しています。
Uniblue Labs Teamの電力データベースを参照して概算してくれている模様。
また特にハードウェアの負荷による電圧上昇などは特に換算しないようです。
Advancedタブ

とりあえず面倒くさいから24時間つけているのではなく、サービスを提供しているから
24時間起動しているので、シャットダウンなどは困るので0と入力。
たぶんアクセスがあるのでディスクのところはちょっと運用してみてといった感じですが1時間と設定してみる。
(あまり停止と起動を繰り返すとハードディスクに悪そうですが)
モニタは10分くらいで消灯。モニタの設定とwindowsの設定と競合しないだろうか。
消費電力最適化というか...
実際のところちょっと辛口にはなりますが、ハードウェアなどをいじって電力を低下させるのではなく、 無駄な起動は控えて消費電力を減らそう。そしてそれが目に見える形で提供される。 さらにコミュニティが用意されているといった感じ。よい真理を使用してそして、多少お金も節約できるのは確か。
なんか、AMDのcool'n'queitみたいな機能が付いてるのかな〜と思ったのですがちょっと違いました。 そもそもCPUを低電圧に全員交換しましょうという試みのほうがインパクトは大きいですね。