ホームネットワーク考察
ちょっとハードルが高いけれども、ホームネットワークについての考察。
デジタル機器のカスタマイズ、ガイドラインの適合性というのと、デジタルデータの取り扱い易さというのを利用して
ホームリビング概念、ホームネットワークについての考察
DLNA対応機種
DLNAというガイドラインがある。DLNAとはデジタルリビングネットワークアライアンスの略で、 AV家電やパソコンなどのデジタルコンテンツ、デジタルメディア時代のネットワーク共有のガイドライン。 ネットワークを介してファイルなどの情報を共有して、またその共有リソースを再生できるという規格のようなもの。
たとえば、リビングにおいてあるDVDレコーダーの中にある映像をネットワークを介して寝室で再生したり、 パソコンに保存してあるオーディオデータをリビングで再生したり、またネットワークストレージを利用することにより、 ストレージに、パソコン、液晶テレビ、オーディオシステムなどからアクセスできたりといったことが実現できる。
現状ガイドライン自体が多少曖昧なのと、統一規格ではないというのがネック。 ただし大手メーカーがかなり賛同していて、SONYをはじめ東芝などが2007年くらいから積極的に参加している。 大きなニュースはプレイステーション3でのファームアップでDLNA対応をしている点だろう。 NASに関しては2006年にかなり導入製品が増えている。
無線LAN、ルーター
LANケーブルというのは結構邪魔なもので、室内無線が安価で気軽に出来るようになった今、ゼヒ無線LANの導入を進めたい。 まだ、パソコン以外の機種ではちょっと成約があったりするのだが、気軽に家の中でネットワークを構築するには便利。 新築のマンションや一戸建ての中には、屋内にLANポートの設備がある家も少なくない。 ただ、持ち運びな便利なものなどにも対応するためには無線化というのは、ホームネットワークを構築する上では重要。
NASの利用
ユーザーの間に広まったきっかけが個人的には高性能自作外付けハードディスクキットといったような位置づけの 玄人志向の自作NASキット、黒箱だと思う。徐々にNAS製品が増え、またブロードバンドの普及により、ルーター導入が進み、 1家に1台パソコンという体制から1家に複数台のパソコンになってきてだいぶ広まってきた。 またデジタルデータのデメリットとしてデータの安全性があるが、今RAID対応のNASが多く発売されている。 今後最小限のデータをパソコンに保存して、基本的には家の中でまとめて管理をするというのが主流になってくる日が来るかもしれない。